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下田の伝統工芸品【大谷地和紙】

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三条市旧下田村にある「大谷地」。

 

大谷地は “大谷地和紙” の生産地です。

 

 

 

 

☆☆★大谷地和紙とは★☆☆

 

江戸時代以前から大谷地で作られている伝統的な和紙です。

 

 

この地域が村松藩領だった江戸時代は、年貢として納められていたという歴史もあります。

 

しかし、ビニールなどの発達による近代化により和紙文化は衰退し、一度は製造もなくなってしまったそうです。

 

 

伝統が途絶えてから50年後の2009年、

 

「大谷地和紙は後世に伝えていかねばならない、地域の伝統品だ」

 

と奮起した集落の人々により復活しました。

 

 

和紙を製造する期間は11月~3月頃まで。

 

 

製造しているのは、郵便はがきや絵手紙用の用紙などが中心。

 

 

現在は三条市の一部の小学校の卒業証書にも使われているようですよ。

 

 

 

 

卒業証書をもらった子どもたちの心に、ずっと残るような存在の大谷地和紙。

 

 

 

 

 

江戸時代の頃から変わらない伝統的な工具を使い、製造しています。

 

 

 

 

 

画像中央にいる女性が行っているのは材料の “コウゾ” の葉の皮を取っている様子です。

 

 

下田でとれたコウゾを使用し、丁寧に和紙を作り上げます。

 

 

 

また、画像内の乾燥させている和紙は卒業証書になるものだそうです。

 

 

 

 

「近くまで来たら、作っているところもぜひ見ていってください。」と大谷地和紙を作っている方々。

 

 

あたたかい職人たちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

DATA

店名
大谷地和紙工房(おおやちわしこうぼう)
住所
三条市大谷地
備考
見学は無料。工房に着いたら声をかけてみてください。
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